雲の上の茶屋にようこそ!どーも!(o^-^)ノ中の人です!休み明け、職場に着いて目に付いた1枚のポスター。そこには男女の写真とともに「身なり」についてが書かれていました。制服のシャツはINしましょう、女性は髪が長い場合束ねましょう、靴の踵は踏まない、派手なアクセサリは避けましょう、などなど書かれている中に「女性は、濃い化粧は避けましょう」とあるではないですか!
どこまでが薄くてどこから濃いの!?
アイラインにマスカラ、チークに口紅、バッチリメイクの私は濃いのでしょうか?たしかに、現在はお客様とお会いする現場ではなく、どちらかと言うと倉庫のようなところで汗水垂らして働いてる私ですが、年齢的にすっぴんがきついため身だしなみとして、バッチリメイクをしているんです。
誰かに注意された訳では無いのですが、バッチリメイク=濃い、のか、ギャル的(目の周り囲ってるような)濃さのことを言っているのか、曖昧すぎて加減がわかりませんw同じ世代の社員も「それって私も濃い?!」とw
女性なら経験があるかと思いますが、ちょっとファンデーションを重ねすぎても「うわ、化粧濃くなった…厚塗りだわ…」ってなりますから…パーツを際立たせるメイクが濃いと言われるのか、厚塗りファンデーションだけでも同じなのか…
気になったのでググってみた
そもそも、濃いメイクの基準が曖昧すぎて分かりませんよね?そこで、大抵の事は答えがわかるGoogle先生に訪ねてみましたw(検索)
その結果、一般的に濃いと印象づけるのは、赤などの派手な口紅、それと、アイライン、アイシャドウで、囲うようにした目元メイクが、1番「濃い」と感じさせるようで…その他にも、濃すぎるチークや、顔に立体感を持たせるためのシェーディング&ハイライトも「濃い」と思わせるメイクのひとつみたいですね!
周りから見て違和感のない程度
仕事中へ行く際のメイクは、できるだけナチュラルが良いのでしょうが、如何せん、年齢が上がると、ナチュラル=ババくさい、となってしまうのが困りもの…あまりにもナチュラル過ぎると、それはそれで、もう少し、人に見られる意識をしましょう、ってなるじゃないですか?
色々調べて、今回、社内に貼られたポスターの「濃い化粧は避けましょう」という文言の個人的解釈としては、
- 派手な口紅❌
- 派手なシャドウ・囲い目❌
- 濃いつけま❌
- りんご病チーク❌
と言った所でしょうか?化粧をするな、とは言われてませんし、周りに違和感を感じさせない、年齢にあった落ち着いた色味(私ならブラウン系など)の物でメイクをすれば、それで良いのではないでしょうか?
よかったら、皆さんの意見も聞かせてくださいね!(o^-^)
雨ノチ晴~雲の上の茶屋~
雲の上で、のんびりお茶を飲みながら過ごしません?
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